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2014年12月05日
墨出し
さきに、基礎周囲にあるやり方から、建物の通り芯を基礎の上に写します。 これは、具体的に文章では表しにくいですが、この作業をしないと、土台が正確に基礎の上に乗りません。 2010年04月10日
外階段  外に階段にする場合、建物の内部に取り込む場合と写真のように完全に外にする場合があります。 階段の歩く面にノンスリップといって滑り止めの金物をつけます。 2010年03月29日
玄関先のタイル工事
「その通りです」 それは、冗談で 曲がってたり傾いているのを修正しているのは本当です。 タイルの大きさは、小さいのは3センチ以下の物から30、45センチまでいろいろあります。大空間だと、大きいタイルの方が見栄えもいいでしょう。 基準を決めて(建物と平行にするのが普通、それを度の壁にするかですが)、墨を打ちます。竪横の基準まで出したら、基準の線から貼り始めます。 貼り終わると、目地を埋めます。この目地の幅は、状況によって太さは変わりますが、5.6ミリぐらい。タイルによっては、目地なしもあります。 タイルも国産と輸入品があります。タイルの文化としては、ヨーロッパなどの方が先輩ですから、デザインなどいいものがたくさんあります。 2010年03月22日
ウッドデッキ
それでも、いきなり窓を出たら地面に降りるというわけにもいかないので、小さいながらもデッキを設けました。 ホームセンターにもよく展示されていますが、最近はこのよくウッドデッキを作ります。 そこで、木材だと腐りやすいので、常に塗装などのメンテナンスを考えないといけないのですが、木材の種類によっては、ほぼメンテナンス不要の材料もあります。 2010年03月18日
防水
基本的に鉄部分は、さび止め塗料とペンキで保護しています。 そこで、先行して防水して、水の侵入を止めます。 防水の種類もいくつかありますが、施工しやすく単価もこなれるのはウレタン防水でしょう。 防水した後に、砂を捲いて上に塗る材料がよく接着するようにしています。 2010年03月17日
外装の完成
外壁は、サイディングという材料。窓は、アルミサッシで当然ペアガラス。 石目調のサイディングで色は、ベージュっぽくそれにアルミサッシの白い色が際立ちます。 窓の横にロボットの手のように見えるのは、物干し用の金物。角度が変えられ、不要な場合は、たためます。 天気がいいと、写真もよく見える? 内装の完成  納戸の建具は、アルミ製でちょっとおしゃれ? 仕上げの段階
写真は、玄関前の天井に照明を設置しています。 2010年03月13日
アプローチ工事
ここの現場は、道路から建物までが長く、車2台分以上はありそう。 そこで、コンクリートを打つのですが、車のタイヤのラインだけずっとコンクリートを打って、中だけ土のままにしています(コストもあって)。そこに芝生を植えてもいいし、砂利を敷いてもいいし、好きなようにしてもらいます。 コンクリートだけでなく、すべて芝生を植える人や、車が入らないから飛び石を並べ、木を植えて土を残す方もいます。 コンクリートも玉石を入れたりしてアクセントをつける方法もあったり、カラーモルタルで色をつけたり、アスファルト(あまりやらないけど)したり、タイルを貼ったり、インターロッキングにしたり、レンガを敷いたり、枕木並べたり・・・ 2010年03月06日
水道外部配管
水道とガスは、地中にあるものなので、地面を道路まで掘って本管と接続します。 メーターから建物までは、それぞれ状況は違いますが、水回りの多いところの近くまで掘って配管します。そこは、設備の計画によります。 ガス業者もほぼ同じ作業を行います。 電気、ガスは新規に引き込んでも料金は掛かりませんが、水道は掛かります。 これらの工事はたいてい、終盤になります。 2010年03月04日
内部造作の塗装
これは、コスト面や仕上げにむらがないことから、使用することが多くなりましたが、無垢の木を使って、塗装で仕上げるのが従来のやり方です。 塗装する意味は、色を好みに合わせるというのもありますが、木の劣化を防ぐことや、汚れが付きにくくすることが機能的な意味となります。 ここでは、多くの造作材がメーカー品ですが、棚や小さな戸棚などは、大工や建具業者が作っています。それらは手のかかる位置にあるものなので、塗装をしています。 2010年03月03日
システムキッチン組立一般的にキッチンは、流しやコンロのある下のキャビネットと吊戸棚やレンジフードの上のキャビネットの構成になっています。 キッチンは、最近は壁にタイルよりもキッチンパネルを貼ることが多く(1枚のつるつるした板で、火や水に強い。掃除がしやすい)、まずそのパネルを貼ります。 キャビネットは上から取り付けていきます。最後に引出や扉を取付、ガスコンロなどの機器類を設置して完了です。 2010年03月02日
クロス張り一般的には、ビニルクロス仕上げが多いでしょう。ビニルクロスといっても、今は、再生紙や植物性繊維や自然の素材を使った材料が主になっており、糊もホルムアルデヒドの少ないものに変わりました。 また、工事の早さや価格面からもビニルクロス仕上げが多いです。 材料は、ほぼ90センチの幅であとはロールになってきます。内装業者は、壁や天井の寸法を測り、必要な材料を取り寄せます。すると、その分の長さのロールで材料が来ます。その材量を90センチ幅の縦に貼っていきます。 クロスを貼る前は、パテを塗ります。この作業が大事で表面を平滑にしたり、ビスやボードのジョイントがわからないようパテで埋めていきます。この作業をしっかりやるからこそきれいに貼れるのです。 貼り始めると早い工事ですが、見ていても面白く、内装業者が終わるとほぼ完成した状態になります。塗装業者の仕事も含めて、仕事をのぞいてみてください。 2010年03月01日
外階段2階に上がるための外階段です。ここでは、上下2世帯の方が入り、各々の玄関を分けたいということで外階段を設置することになりました。 当然、鉄骨の方が頑丈であるということと火災に強いもあります。 2010年02月18日
下駄箱
なくてもすむものかもしれませんが、靴を履いて歩く以上は、必要でしょう。家族が多ければ多いほど特に必要なものです。 正直何度も作っていますが、これで十分ということはありませんでした。 靴を箱に入れてしまう方、ブーツのように長いものを多く持っている方、とにかくたくさん持っている方。 今は、メーカーの製品で棚も増やせたり、よくできていますが、どうしてもサイズが合わない場合は、家具業者か大工さんが作ります。割高にはなりますが、思う通りにできます。 それでも収納が不足がちになるので、納めるときはよく考えて。 2010年02月16日
内装下地
石膏ボードは、耐火の役目ももっています。 今、仕上げとして多くの場合、ビニルクロス貼り。ここ最近では、珪藻土といった左官材料で塗って仕上げることも多くなりました。 多くの仕上げ材の下地になれるこの石膏ボードはすぐれものです。 2010年02月02日
床張り
写真は、ちょうど台所の床を貼っているところで、キッチンの配管が床から出ています。 貼るときは、基準の壁を決めて、一方向から貼りだします。ですから部屋が境界なく全部つながっているとその割り付けも考えなければなりません。 フローリングは、合板と無垢板の2種類あります。合板の場合、グレードがよいものになるとワックス不要というのがありますが、多くは、メンテナンスとして清掃及びワックスがけをしていただくといつまでも色つやが保たれますし、多少の擦り傷も隠せます。 ワックス不要のフローリングだとメンテナンスが楽ですが、やはり清掃は心がけてください。 無垢板の場合、メンテナンスが必要ですが、やはり無垢の良さというものがありますので、そこを考慮して、清掃には心がけてください。日がたってもよさは変わりませんから。 2010年01月29日
ユニットバスの設置家を建てて、工事が進んでくると外部がまずは出来上がってくるのですが、内部は浴室が最初にできます。 ユニットバスは、通常、床、壁のパネル、天井、浴槽、ドア、その他備品と別れてきます。 リフォームの場合でも、入り口側の壁を壊さないとできないのですが、商品によっては、廻りを壊さずにできるものもあります。 サイズ、デザインはもちろん機能や清掃性など格段に良くなっている商品です。 2010年01月22日
外壁工事・サイディング  長さが決まっているので、途中で出てくるジョイントには、その下にジョイナーという下地材を入れて(下の写真で縦に青く細く見える材)、それからコーキングを入れます。 サイディングも多少伸び縮みするので、ゴムのようなコーキングがよいわけです。 外の空いているスペースで、搬入されたサイディングを加工し、下から順番に貼ります。 貼る方法は、釘打ちと金物を先に取り付け、それに引っ掛ける方法とあります。 ほぼ劣化しないのといろいろなデザインがあること、乾燥材なので養生する必要がなく工期も速いことからよく使われます。 ただ、いろんな素材が出てきて一時ほど使われませんが、違うデザインや色を組み合わせておもしろく見せる方法もあります。 メンテナンスは少ないのですが、ジョイントのコーキングだけは劣化するのでそのメンテナンスは考えておいてください。 2010年01月20日
天井のボード
天井の石膏ボードは、厚みが9.5ミリ。壁が12.5ミリ。 石膏ボードも種類があって、強化ボード、耐水ボードがあります。 また、石膏ボードは水浸しにしてしまうと断熱材と同じでだめになってしまいます。 2010年01月13日
断熱材入れ
空間がないと内部結露を起こしてしまい、結露でぬれた断熱材は性能を発揮せず、その水滴が材木を痛めます。 また、シックハウスに対応できるようにメーカーも制作しているので安心して使えます。 断熱材も厚み、密度がいくつか種類があり、現場の状況やコスト面から選択します。 あと写真には、窓が写っています。
2010年01月12日
壁の通気
だいたい45センチピッチで厚みは2.5センチから3センチ。許されれば、厚い方がよいのです。 基礎の上から(写真で言えば、ちょうど桟が終わっているところあたり)、空気を自然に取り入れ、壁を通って、屋根の頂部から抜くというものです。 これが、何の利点があるかというと 通気層というのは、当然外部ですが、温度が上がると空気が上昇するという性質を利用したものです。だから、空気層ではなく通気層なのです。 この流れる空気の層があると外部の温度、湿気の侵入を防ぐのです。 目に見えないわかりにくいところですが、そこにこそ必要なものは隠れているのです。 透湿シート張り
屋根でも紹介していますが、湿気の侵入と雨水の侵入を防ぐすぐれたシートです。 これを壁にすべて隙間なく張ります。ジョイントが当然出てきますが、そこは、専用のテープで目張りします。 土台の部分は、土台の下から立ち上がっています。また、アルミサッシの周りも完全に防いだ上にテープで留めます。 2009年12月25日
プラ束
施工上のいいところは、軽いし、セッティングすると高さを調整できる点です。 その他で今までの木製より何がよいかというと、腐食することがなく万一シロアリの被害もないことです。また、木だと乾燥したり湿気で動くため、床なりの原因になりやすいですが、このプラ束だと床なりが少なくなりました。 使う場所は、床でも1階のみです。下がちゃんとした地盤なり土間があるということです。 小さくて軽いけれどもこれらの重量を支える大きなやつです。 屋根断熱
屋根は、直接太陽の熱を受ける場所ですから、冬は良いとしても夏には困るものです。 そこで、しっかり断熱するのですが、最近行われつつある方法が、セルロースファイバーという材料と工法です。 屋根を支える垂木材に専用のシートを貼り、密閉します。 隙間なく充てんされるのと適度な密度で空気層もある断熱層となり、屋根外部からの熱を遮断します。工事も速くて1から2日で終わります。 2009年12月19日
筋交い
これで建物の強度を保っているのは、もう常識的にお分かりと思います。 立体的な面として壁を考えて水平方向のゆがみをこの筋交いで防ぎます。 この筋交いは、家の内部の壁にする場合もあります。 適当に入れているのではありません。ちゃんと必要なところに入れてあるので、むやみに撤去はできないのです。 2009年12月15日
屋根下地
要は、上から順番に作っていくわけですが、屋根がある程度できると少々の雨でもしのぐことができるため、屋根下の工事ができるので、雨が降るたびにお休みすることはなくなります。 屋根の骨組みができて、屋根の剛性を高める合板を貼ると防水シートを貼ります。 また、万一雨が浸入してもこのシートで内部に入ることを防げます。 2009年12月09日
上棟  ここ数年は、非常に成績が良いです。 間違いもなく進めば より気持ちがいいものです。 レッカー車というクレーンを持った重機で材木を上げていくので、スピードも速く ほぼ午前中には建ち上がります。 規模が大きいと2日かかることもありますが、ほぼ1日で出来上がります。 2009年12月05日
土台敷き  まず、所定の位置に土台を置き、アンカーボルトの位置を土台に写し込みます。 それから土台を並べます。ひと通り並べたらアンカーボルトに座金、ナットを取付ます。 あとは、建てるだけです。 2009年12月01日
基礎立ち上がりとアンカーボルト
打ち終わったら表面を鏝で平坦でならしますが、その後、レベラーというノロ状の液体のモルタルを流します。これで上端を平滑にし、高低差がなくなるようにします。 打ち終わったコンクリートから頭を出しているのは、アンカーボルトです。 2009年11月30日
型枠立て
設計に沿った幅に型枠を並べていきます。幅を一定に保つスペーサーを使って、固定していきます。 あとは、枠の中にごみなどないか点検したら、コンクリートを打ち込んでいきます。 2009年11月20日
基礎配筋と先行配管
それから、基礎の配筋を行います。異形鉄筋といってでこぼこした鉄筋を組んでいくわけですが、太さもいくつかあり、通常二階建てぐらいですと今は、13ミリ、10ミリぐらいです。これは、設計上の強度で変わりますから、もっと太くなることもあります。 たいてい土間になる部分は、格子状の網目に組みます。それが、上下二重になることもあります。格子のピッチは、設計の強度によって変わります。 その土間の鉄筋に合わせて、立ち上がりの鉄筋も組んでいきます。これは、必ずしも土間と同じ太さやピッチとは限りません。 基礎の立ち上がりがあるところは、たいていその上に土台や柱がくると考えてください。 それと並行して入るのが、設備業者さんです。水道の配管でコンクリートを打ってしまうと配管できなくなってしまう場合、鉄筋の状態で配管します。 また、電気業者も床下から配線する場合があれば、先行します。 ガス業者は、あまり先行することはありませんが、必要となれば、基礎の段階で配管します。 2009年11月12日
気密シート
基礎の下に敷き込むビニル性のシートです。基礎の下は当然土です。土には水分が含まれています。基礎のコクリートも基本は、水が混ざっていますから、湿気も含んでいます。土とコンクリートの湿気が立ち上がった建物の中に入ってくるのを防ぐためのシートです。このシートの効力は高く、翌日見てみると水滴が裏についているのが見受けられます。 今は、べた基礎など土間すべてをコンクリートにしてしまうのが一般的です。ですから、以前ほど湿気は上がりにくくなっています。 2009年11月09日
基礎根切り
基礎は、地面の上にのっかているものではなく、ある高さまでは、地盤面より下に入ります。 やり方という板に書き記した基礎の基準線にのっとって掘っていきます。 掘り終わると、グリ石を敷き込み点圧して固めます。 2009年11月05日
地盤補強2  基礎の底面までセメントを注入してから、鋼管を中心に入れます。深さは、レベルを見る測定器で測ります。写真では、手で挿入してますが、ここは深さが浅く杭が短いので人力ですが、長い場合は機械を使って入れていきます。 それから埋めもどし、乾くまで養生すると基礎工事に入ります。 前にも説明しましたが、これは、一例です。いろいろな工法があるので、状況や予算を検討しながら、施工者、設計事務所などと協議しましょう。 地盤補強1  どんなに強い建物を建ててもその下の地盤が悪くては、長い年月のうちに家が傾いたりします。そうなると直しようがありません。多少の家の傾きやゆがみはどんな建物でも生じます。ただ、本当に軟弱な地盤になると住むのが困難な状況にもなりかねません。 それを防ぐためにこの工事を行います。 補強工事には、地盤の表面を固くする表層改良や鋼管杭、コンクリートの杭などいろいろあります。ここでは、セメントを注入して土を固めつつ鋼管を埋める混合した工法です。 その時に採取した写真の載せますが、左から右に深くなっていき、3mまで掘りました。徐々に黒から赤茶になっていくのがお分かりになるかと思います。 あとは、地下水があるかないかです。 地面を掘ってもいいのですが、昔の土地の状況や周りの状況をみるとある程度予想できる時もあります。 では、ここでの工法がどんな施工をするのかは次回に説明します。 2009年10月20日
やり方・位置だし
まずは、正確な位置出し。位置が違うととんでもないことです。 基準となる場所(隣地との境界線、道路との境界線)からまず、1方向を出します。 直角方向の基準が出たら、家の大きさを写し出します。 その時には、高さの基準も出します。 この作業が重要です。それから基礎工事に取り掛かります。 地鎮祭
土地の神様に建物を建てることを許可してもらいます。本当に神様に許可をもらっているわけではありませんが、気分の問題とはいえ、やはりひとつの儀式として、やったらいかがでしょうか。 儀式を執り行うのは、その地の神社です。たまに宗教上のことで寺や教会にお願いすることもあります。 2009年10月16日
地盤調査
スウェーデン式サウンディング法というもので、1.5mぐらいの細い鋼管を機械を使って、刺し込みます。ある深さまでその鋼管を継ぎ足しながら入れていくのですがその回転数と入っていく距離などから、強度を出していきます。 軟弱な地盤だと一般の方が見てもわかるほど、すとんと軽く入ってしまいます。 そのデーターは、一般の方が見ても判別できないので、設計事務所や工務店など専門が見て判断します。 軟弱な場合は、当然その処置が必要となります。それには、いろいろな方法があるので、「杭」というカテゴリーを見てもらえば、いくつか紹介しています。 2009年10月15日
解体完了
解体に際し、特殊な状況がたまにあるのは、建物基礎を取り壊す時は、それ以上深く掘り起こします。その時に埋設物が出ることがあります。 浄化槽や地下室のようなもの。これは、予想できないときは追加となってしまうこともあります。 また、文化財関係の遺跡類。ただ、わからないで掘ってしまうこともあるとは思います。
2009年10月10日
解体工事・重機
現場によって大きさは変わりますが、木造だと重機が入ると壊れるスピードも上がります。 重機でトラックに積むので労力は掛かりませんが、仕訳が大変です。 ですから、解体工事も以前よりは少し遅くなっているかもしれんせん。
2009年10月07日
解体工事
解体の前にしてほしいのは、当然引っ越していただくことですが、電気、水道、ガス、電話などの契約を止めていただかないといけません。ガスと電気は、そのメーターを戻さなければいけません。 まずは、足場を組み養生のシートを貼ります。 それから、内部から壊していきますが、家具などが残っているとそれらを処分します。 ほとんどが機械で壊しますが、あまり近隣が接していると解体する建物が低くなるまで手壊しすることもあります。 壊し始めると早いので、住んでいた人にとっては、名残惜しいこともあるようです。 また、再利用できるものがあれば、気をつけて撤去してもらってもいいと思います。 |
ピックアップ画像 エステサロンの改装
当社では初めてのエステサロンのお店を工事しました。RCの躯体が見えるところはそのままに、白を基調とした女性が入りやすそうな、お店を目指してお客様と考えました。小さい店舗ですが、まとまった感じが良いです。
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