窓ガラスのシール工事
同じシール工事でもこちらは、窓ガラス廻りのシール工事です。
ガラスとアルミの枠をとめている材料にビートというゴム製のパッキンがあります。
これは、新しくても古くても同じです。
ところが、経年劣化で、このビートが縮んだり、外れたりします。
そうなると、ガラスがガタついて、雨や風が侵入するとこともあります。見栄えもよくありません。
そこで、交換するのですが、そのアルミサッシの製作年代が古かったり、商品によって、太さがバラバラで、なかなかぴったりと合いません。
そのような場合、作業ができる空間があれば、写真のようにシールを打ちます。
投稿者 Toyoshima : 2016年10月22日 14:46
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