重機が入ると一気に解体が進みます。 今回は、手前の桜の木を残すということで、解体業者も気を使いながら、壊しています。 古い家なので、壊すと木材がほとんどですが、解体して出てきた解体材は、ボード類、コンクリートなどのガラ類等仕分けして搬出し産廃業者に届けます。 以前よりも解体の時間がかかるようになり、費用は上がってきています。