壁断熱材入れ
住宅に欠かせないのが、断熱材です。ちゃんと施工しても、これがないと、夏暑く、冬寒いことになります。
屋根の断熱が終わったので、次に壁の断熱材を入れます。
専用のシートに包まれた、グラスウールという断熱材を壁の骨材(柱、間柱)の間に入れます。
シートは、骨材に留められるようになっています。断熱材も無理やり押し込んでしまうとその効果は出ません。断熱材の背中があまり外壁側につかないように、留めます。
窓を除き、隙間なく入れて完成です。
投稿者 Toyoshima : 2014年01月21日 11:24
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