解体工事重機
狭い道路と敷地に余裕がないので、思うように解体用の機械が入らず、なかなかはかどりません。
それでも、重機が入ると工事の進み方が早くなってきました。
よほどのことがないと、手作業のみで解体するということは、ありません。
爪のようなアームを使って、建物を壊し(掴み取るようにして、壊していきながら進んでいきます)、壊した廃材を木、金属、ボード類などきれいに分けて、道路に置いてあるトラックの荷台へ積みます。
その作業は、思わず感心します。
投稿者 Toyoshima : 2013年10月11日 09:50
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