最新の記事トップ10 カテゴリー
過去の記事
インフォメーション カレンダー |
01月31日
先行配管
建物外で敷地内には、水道、ガスなど設備の配管があります。 工事中にすればと思われるでしょうが、足場がかかるので、工事中は、配管工事ができません。 建物が建つ前にやることがたくさんあると、記述しましたが、準備工事として設備工事もその一つです。 墨出し
この芯の墨に合わせて、土台を乗せます。 やり方に糸を張り、基礎の一つ一つに墨を出します。この墨を基準として土台を乗せていきます。 言葉ではわかりにくい作業ですが、この作業が重要なのです。それから、基礎のレベルをもう一度確認して、土台を乗せる作業に入ります。 01月27日
基礎立ち上がり
ここから、養生をして、時間をおいてから型枠を外します。 01月25日
外装の工事(塗り替え)
基本的に塗り替え前と同じ色で塗っているので、劇的な変化はありませんが、明るい色を多用しているので、写真のように晴れた日だととても鮮やかに見えます。 これは、アパートですが、見た目を重視する建物ですから、きれいなほうが印象が良いでしょう。 01月23日
下地バテ工事
ここでは、部屋を解体し、改めてボードなどを新規にはりましたから、新築同様といってもよいでしょう。 それらが乾いたら(すぐ乾きますが)、クロスを糊付けして張っていきます。 01月19日
外装足場と下地   ですから、また足場の写真を載せました(笑)。 それから塗装に入りますが、まずは下の写真のように窓、換気扇、ドアなど塗装しないものに養生ビニルをかけます。どんなにうまく塗っても注意してもどうしても塗装がどこかにつきます。 次に右上の写真のように塗装面に継手や釘頭などが見えているところはパテで処理します。 この写真を撮影する際。私も建物周囲を点検しました。また、雨樋の中も合わせて清掃してもらいました。 01月15日
地区祭り  そのあとの打ち上げも楽しく終わり、また来年の楽しみができました。 01月12日
パソコン変えた
01月10日
床暖房
ここで採用したのは。東京ガスがCMしている床暖房です。熱源機という給湯器の大きい機械を外に設置します。そこでガスを使ってお湯を沸かし、特殊なホースでお湯を床下に循環させて戻してくるというものです。室内では、そのホースが、写真の銀色のマットの中に埋め込まれています。 上に貼るものも床暖房対応品でないと、床材の品質が損なわれる可能性があります。 床下からゆっくり温かくなってきて、その温かい温度が上にあがっていきます。非常にやさしい暖かさで、日当たりのいい部屋だとエアコンが不要の時もあるようです。また、1日中つけなくてもいいこともあるとか。 設備投資としては、やや高めですが、ランニングコストも安く、効果も高い床暖房をお勧めします。 01月06日
足場
ただ、やっかいなのが台風など強風の場合です。足場だけならいいのですが、シートを貼るとそれに風を受けてしまって、倒れてしまうこともあります。その場合、事前にシートをたたんでおきます。 足場もマンションのように大きい建物だと数日かかってしまいます。住宅なら1日か2日です。 01月03日
六本木ヒルズから見た夜景  展示もよかったけど夜景(というか夕景)があまりにも素晴らしかったので写メールを撮ってしまいました。左がミッドタウンを見る方向で、右が富士山(奥に見える)右下は渋谷に向かっての渋滞。 「メダボリズム」という都市形成の建築理論を見たあとだけにこの夜景が、特別なものに見えました。 01月01日
初詣  少し、並びましたが、すぐに参拝できました(これがいいことか悪いことか)。 それから、狛犬を横目に入っていきます。狛犬には、オスメスあるらしいのですが、奥沢神社は、両方ともオスです。なぜわかるかは、見に来れば一目瞭然です。 それから、神殿の右手前に神楽殿という建物があります。ここでは、祭のときも含めてお囃子が1日中生演奏しています。このお囃子の方もご近所の方で、祭のときは当睦でも活躍されています。 そして、神殿。お賽銭を入れて、お参りします。 クリスマスまでもやってしまう日本人なのに、やはり神社では並んでもお参りするようです。 あけましておめでとうございます
|
ピックアップ画像 エステサロンの改装
当社では初めてのエステサロンのお店を工事しました。RCの躯体が見えるところはそのままに、白を基調とした女性が入りやすそうな、お店を目指してお客様と考えました。小さい店舗ですが、まとまった感じが良いです。
お天気ガイド Google Search |