店舗の解体
今まで、地元で長く営業していた洋菓子店が閉じることになって、その店舗を解体することになりました。解体後は、また新しい使い方に変わっていきます。
地元で昔から知っている店を 壊すのは、忍びないものです。でも、店主の方は、もっとさびしいでしょう。
建物は、コンクリートの構造なので間仕切り壁などは木造でした。そのため、自由に壊すことができます。
壊した解体材は、以前にも紹介した通り、木、ボード、設備機器、ガラス、金属と仕分ていきます。
1階部分なので搬出は楽でした。
投稿者 Toyoshima : 2011年08月29日 18:39
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