最新の記事トップ10 カテゴリー
過去の記事
インフォメーション カレンダー |
11月27日
塗り替えその3
なんにしても養生をとるときは気持ちいいものです。この時、はじめて新しい外観が見えてきます。 11月26日
塗り替えその2  細かいところ、ローラーが入らないところ、色分けや塗る塗らないの違いがあるところなど微妙なところは、やはり刷毛塗りです。 外壁が塗り終わると、細部の補修に入ります。 11月25日
塗り替え   塗装といってもその場所、仕上げ、下地の状況で材料は変わったり増えたりします。 また、外壁や屋根の塗料は、基本的の塗料メーカーの持っている色から選んでもらいます。結構種類はあります。 ただ、いきなり塗るのではなく、下地から塗ります。ここでの写真は、その下地作業中です。この下地作業が大事で、いきなり仕上げを塗ると、早い段階で塗料がはがれる可能性もあります。 アルミのバルコニー
このように柱を建てれば、割と大きくバルコニーはできます。 素材はいろいろで、最もお勧めするのは写真のようにアルミ製でしょう。 それは、さびたり腐ることもなく、ある程度のデザインの種類もあり、形状も多少は自由が利きます。色合いもアルミサッシのメーカーの商品ですから、窓と色を合わせることも可能です。 他に、木製や鉄製がありますが、いずれもメンテナンスをちゃんとしないと取り替えになってしまいますし、メンテナンス費用もかかります。
11月24日
塗り替えの足場掛け  塗り替えるために必要なのはまずは足場です。高所で作業するので安全に作業をするためには必要です。 この作業の後は、高圧洗浄します。機械を使って、屋根外壁を洗浄します(洗車のような感じ)。 ネットを張っている都合上、その作業が見えにくいです。 11月18日
システムキッチンの組立  一般的には、衛生設備メーカーのシステムキッチンを取り付けます。 キッチンの前の壁は、最近タイルよりキッチンパネルというものを貼ります。 まずは、そのキッチンパネルを壁に貼って(上の写真)、それから吊戸棚やレンジフード(換気扇)など上に取り付くものを先に施工します(下の写真)。 それから、下のキャビネット(箱)を並べて、カウンター(天板)をのせます。 ほぼ1日で完了しますが、キッチンの間口が大きかったり、いろいろな設備をつけたり、同じシーリズで食器棚とかもあるので、それらを取り付けたりすると2日かかることもあります、 キッチンは、食事を作る上で欠かせないものです。色やデザインも重要ですが、機能や清掃性などもよく見てください。そのためには、実物が置いてある各メーカーのショールームに行きましょう。 11月17日
足場撤去
でも まわりがなくなり、すっきりしました。
11月11日
断熱材
でも、そんな不謹慎な考えとは全く反対でこれがあるからこそエアコンの効率も良くなり、外部からの寒さ熱さを防いでいるのです。 この断熱材は、グラスウールという断熱材で、ごく一般的に住宅に使用されているものです。 先にも言いましたが、断熱材の性能によって空調機器の効果も左右されます。Co2の排出という考えから、この多数あるグラスウールも今後を考えてさらに高性能のものに絞り込み、種類が少なくなりました。 それは、コストも考えるといいことなのです。 メーカーおよび行政もそこをよく考えてほしかったです。 この業界は、石油の高騰や原材料の不足(大きいイベントによる流通の不均衡)によって、または株式によってもコストや流通が左右されます。 なにか目に見えないものが働いているのではと、勝手に考えてしまうこともあります。 とにかく、我々も困りますが、最後はエンドユーザー(施主)のことを考えていただきたいと思います。 以上、愚痴でした。 11月08日
外壁のコーキング
ジョイント部分はどうするかというと、コーキングというボンドのようなもので埋めます。 隙間の奥にあたるところは、サイディングを貼る前に下地材が入っており、仮に雨水が浸入しても、下に流れるようになっています。 それから、コーキングを注入します。写真は、その作業中で、2本の線がジョイントに合わせてありますが、養生のテープです。プライマーやコーキングがサイディングにくっつかないようにします。 11月06日
ショールーム
衛生設備機器というのは、コンピューターや携帯電話と同じように常に新しく変わっていきます。 でも、待っているといつまでもできないので、ここぞという時は、早めに工事した方がよいでしょう。 当ホームページでも各メーカーのショールームのイベントや新商品発表会を載せていますので、ぜひチェックしてください。 さらに詳しくという方は、当社にご連絡を。ショールームの予約ができますし、イベント情報もお知らせできます。 11月02日
ユニットパス設置  ほぼユニットバスに交換することが多いですね。 なぜ、これだけ浴室のリフォームが多いのかというと、ご要望で多いのは冬に寒い(窓の隙間風やタイルの素材から来るもの)、段差がある、浴槽が小さい、お掃除が大変という理由がよく聞かれます。 古い浴室は、たいていタイル仕上げ。それらを壊し、浴槽も撤去。古い配管も再利用せず、取り払って新しくします。 まずは、床から置きます。洗面所の床との高さを見ながら水平になるよう設置します。 いろいろな商品が出ていますから、ショールームで見てみましょう。 |
ピックアップ画像 エステサロンの改装
当社では初めてのエステサロンのお店を工事しました。RCの躯体が見えるところはそのままに、白を基調とした女性が入りやすそうな、お店を目指してお客様と考えました。小さい店舗ですが、まとまった感じが良いです。
お天気ガイド Google Search |