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06月26日
エアコンの取付
暑くなったり、寒くなったりするとエアコン工事は増えていきます。 ここでは、新築なので新しく取り付けています。 エアコンの機能も進化して、お掃除機能や空気清浄機能など付いて行くのが大変です。 エアコンがなくても生活できる そんな、時代がくれば、環境にもいいことになるでしょうけど・・・ 06月23日
浴室の解体
ユニットバスにする利点は、大きくはユニットバスそのものに漏水する危険性が少ないということ。機能やデザイン性が豊富であること。 何よりも解体することによって柱や土台など腐食している部分がわかり修正できるということが一番でしょう。 リフォームのポイントとして、見えないところも直せることを踏まえてください。 06月19日
デッキの製作
すべて木製で現場で仕上げます。 水に非常に強くこういったできい材には適しています。 できたと木の風合いなどを考えると材木で作ることをお勧めしますが、アルミ材でつくるバルコニーやデッキ材もあります。メンテナンス的にはすぐれてます。ただ、好きなように加工できないこともあります。 いろんなことを考慮してベランダやバルコニーの材料は選びましょう。 06月15日
外壁の下地と通気
外壁の下地でもあり、建物の構造上強度を高めるために構造用合板を貼ります。 この桟が外装材を留めるための下地になります。 06月12日
自然素材の外壁  左官業者の塗る材料は、近年いろいろ出ており、以前のようなモルタルばかりではありません。漆喰も日本の伝統的な材料で自然素材といえますが、今や各地域からその地域特有の素材が左官材として産出され商品として出ており、迷うほどです。 ここでは、九州で産出されるシラス台地から生まれた自然素材を使用しています。 まさに今の時代にあったエコ材料。さらに家のためにも良い。 仕上げも塗る材料なので、フラットなものからかき落としといって、写真のようにブラシのようなものでわざと削ってあらく仕上げる方法もあります。 予算も関係しますが、一つの提案として考えて見てはいかがでしょうか? 06月10日
金の織田信長
岐阜の駅前に金の信長様が…( ̄□ ̄;)!! 原風景   ずっといたくなりました(・∀・)イイ その中を巨大な高速道路が…!! 材木を求めて  場所は、岐阜県の山奥。 東京から半日(ある意味近い?)かけて行きました。 杉や桧が主な木のようです。 うまくいけば、ここの木を買って使うことができそうです。 案内して下さった方もとても親切で 木をほんとうに大切にしているのが 伝わってきました。 06月04日
外部の塗装
なかなか都内では、大きく軒先を出すことができない建物が多いです。 雨風をしのぎ、夏の日差しを遮るという性能を持つ軒先は、ある意味日本独特のスタイルかもしれません。それが、建物の立体的なデザインにもなっていきます。 軒先は、ほぼ不燃の材料を使うようになります。塗装品もありますが、建物のイメージ上塗装することが多いです。 |
ピックアップ画像 エステサロンの改装
当社では初めてのエステサロンのお店を工事しました。RCの躯体が見えるところはそのままに、白を基調とした女性が入りやすそうな、お店を目指してお客様と考えました。小さい店舗ですが、まとまった感じが良いです。
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