2階の床下、つまり1階の天井裏です。天井のボードを貼るための下地の木を打ちつけているところで、その上に断熱材を入れています。この断熱材は、グラスウールというタイプです。厚さ100ミリの断熱材を二重にしています。今回1階が倉庫になるため、下の冷気が上に上がらないようにするのと、下の音を少しでも聞こえなくするためです。