屋根材を支える垂木を取り付けた状態です。垂木のかかるところが長かったり、重量の掛かるところによって、その材の太さや大きさが変わります。2×10材という厚い38ミリ、巾240ミリの輸入材を使用しています。今までは、45から75ぐらいの巾の材料を使っていましたが、垂木も構造材と考えて大きめの材料を使用しています。